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ズボラ兼業主婦のラクしたいブログ。家事時短のために断捨離&整理整頓、子育てネタなど。


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トイレのフチ汚れ 黄色や茶色は尿石?黒色はカビ?汚れの種類にあったオススメ洗剤でスッキリ!

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視点を変えると見えてくるものがある。

昔の偉い人は言いました。

 

トイレで視点を変えてみたらとんでもないものが見えてきてしまった、今日はそんなお話でございます。

尿石って隠れてるよね。

対策したはずのトイレ、、、でもほのかに臭い

トイレの匂いに関しては対応してきた私。

尿石もついてないし・・・

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しかし、しゃがんでみると・・・うん!?

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いままで腰が痛くてしゃがまずに立ったままトイレ掃除をしていたせいで気が付かなかったんですが、びっしり!なんか茶色いのがフチにいる~!!!

 

ふちにいていいのはフチ子さんだけだぜ!

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黄ばみ、てめぇはダメだ!

戦う前に敵(汚れ)を知り、戦略を練るべし

敵の能力や戦力を十分知り、自分の能力や戦力を知れば100回戦っても勝てちゃうよ!と昔の偉い人は言いました(孫氏)。

お掃除も一緒ですね。まずはトイレの汚れの正体を探っていきます。

一般的なトイレの汚れの原因

①尿石

②水垢

③カビ(酵母と黒カビ)

④便器に付着したうんち

以上4大原因があります。

そしてお掃除法も違います。
掃除は化学!ってわけで理系っぽく今回は解説しちゃいたいと思います。
今回のうちの汚れは恐らく①&②ですね。

尿石&水垢のお掃除法 

付着した尿石・水垢の性質

トイレの汚れでもメジャーなのが尿石。

おしっこをした後お水を流さなかったり、流していても長年使用しているとできてくる黄色や茶色の結晶のようなものです。

尿石の問題点は見た目もあるのですがにおいですね。

元がおしっこなだけあって臭い。

しかも便器のフチ裏など掃除しにくいところに飛び散ったおしっこがこっそり尿石化していることも多く、掃除しても掃除しても匂うトイレの原因になっていることも多い物体です。

ちなみに尿石の原因はおしっこに入っているカルシウムイオンが主な犯人です。

カルシウムイオン自体は水に溶けるのでこの段階で十分な水で流せば、尿石にはならないのですが、水が流れにくいところについてしまった場合、空気中の二酸化炭素と結合して炭酸カルシウムっていう水に溶けない成分になってしまうんです。

炭酸カルシウムは「水垢」と同じ成分です。

水垢はお風呂場のガラスに出てくる「ウロコ汚れ」のことですね。

 

ただ尿石が厄介なのは、固まる時におしっこの匂いの原因のアンモニアや有機物も一緒に固めちゃうってところ。

においの元を固定しちゃうってことですね。(迷惑!)

 

おしっこがかからない、水がかかるだけのところでは同じようにして水道水に含まれるカルシウムがちょっとずつ蓄積するので、水垢ができてしまいます。

尿石&水垢オススメの洗剤①:クエン酸

炭酸カルシウムはアルカリなので酸で中和させることで簡単にお掃除できます。

※こちらは混ぜるな危険です!下手すると発生した塩素で死ぬので、絶対に塩素系の洗浄剤とは併用しないでください。

汚れがひどくないうちはクエン酸で対策できます。

レモンにも入っている安全な酸です。酢酸でもOKですがお酢はにおいが結構するのでほぼ無臭のクエン酸推奨。ただし、目に入ったり、スプレーしたきりを吸い込むと刺激はあるので使用時は注意してくださいね。

もし目に入っちゃった場合は流水でよく洗いましょう。(失明とかはないです)

クエン酸スプレーの作り方

・水100mL~200mL

・クエン酸小さじ1

通常は200mLに小さじ1でOKです。

汚れが気になる時は100mLにして濃いめにしてください。

クエン酸スプレーを試してみる

で、早速うちの尿石にクエン酸パックを試すも・・・

全然取れない!!!

ああ、これあかんやつや。

 

もっと私に力があれば、、、

そう、もっと強い酸じゃないと!

尿石&水垢オススメの洗剤②:塩酸

強い酸、といえばこれですね(硫酸もあるけど家庭用ではない、おそらく)。

※こちらは混ぜるな危険です!下手すると発生した塩素で死ぬので、絶対に塩素系の洗浄剤とは併用しないでください。

塩酸系の代表といえばこの商品。

サンポール様。

そう彼はトイレ掃除界の王者。

このサイズで150~200円と格安。つきたての新しい(?)尿石なら、かけた瞬間から流れ落ちていく代物。

 

さよならって書いてもいいんやで。

サンポール「さよならの文字」篇 | CM集 | CM情報 | KINCHO 大日本除虫菊株式会社

 

ただデメリットは液がさらさらってとこ・・・今回のフチにつけるには付着性がイマイチ。

ティッシュとかで湿布にしたらいいんですけど、正直トイレの中に手袋してても手を入れたくないなぁと思いまして。

あと安全性的にも、液体だと高いところから落ちてきたときに怖い(子供がいるので高いところに保管するため)。

塩酸は目に入ると失明の恐れが高いし、誤飲すると死ぬ可能性もあるので落ちてきても事故が起こらなそうな容器がいいなぁと思って今回は違うものにすることにしました。

いたずらする年齢の子供がいなかったらサンポール一択かと思います。

 

サンポールはトイレにて最強。

日向は木の葉にて最強。

 

あ、一応シップのやり方紹介しておきます。

サンポールシップのやり方

①トイレのフチやフチ裏にサンポールをかける。

②トイレットペーパーを折りたたむなどして汚れの上に張り付ける、もしくは詰める。

③張り付けたペーパーにサンポールをたっぷりかける。

④30分~数時間放置する。

⑤汚れをブラシなどでこすって落とす。

 

んで、今回買ったのはこちら。

お値段はやや高めですがとろみがついてて湿布にしなくてもかけるだけでOKってところが気に入りました。

あとチューブなので落としてもふたをしっかり締めていたら容器が割れて飛び散る事故もなさそう。高いところにおいても大丈夫そう。

早速Amazonでポチって、、、

実践!

尿石取りスカットを試してみる

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いい名前。はたして本当にスカットとれるのか?

成分はこんな感じ。

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サンポールよりも塩酸濃度が0.4%高くて、スルファン酸も5%入っているのと界面活性剤(洗剤)も多そう。成分的にも優位か?

※サンポールは塩酸(9.5%)、界面活性剤(アルキルトリメチルアンモニウム塩)、洗浄助剤。

 

早速汚れのところに塗布。

チューブ状になっていてふたをとったらすぐに使える感じでした。

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とろみが凄い。あんかけくらいかな。

みたらしくらいのとろみがあったら垂れないのになぁと思いながらも塗布。

取り敢えずパッケージで最低置くように推奨されている30分置いてみました。

 


取れないかもなぁとおもいながら掃除用歯ブラシでこすってみると、、、

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あらぁ?!

するする取れてる・・・

 

かなりしつこく茶色かった部分も・・・

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するするするっと嘘みたいに取れる取れる取れる!

茶色い液が凄い(汚写真ごめんなさい)。

 

そしてこれだ!

Before

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After

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とれたよ~おっかさーん!
ピカピカです。

新品みたいになりました。

 

デメリットはとろみがあるせいでただ水をかけただけだと取れないこと・・・ブラシでこすり落とす必要があります。ちょっと面倒臭い。

でもまぁ汚れが落ちてるから全然オッケーかなと思いました👌

写真撮るの忘れましたがフチ裏もスッキリ綺麗になりました。

ちょっと高いですがフチの尿石で困っている方にはオススメです。

カビ汚れのお掃除法 

付着したカビ汚れの性質

トイレの水たまりの周辺に出てくるピンクの汚れや黒い汚れ。

これはカビ汚れです。

尿石や、水垢と違い、カビは残念ながら弱酸性が大好きなので酸はあまり効果がありません・・・(pH3以下なら死にますけど、サンポール原液レベル)

かわりに、こいつらにはアルカリ、つまり塩素系の洗剤が効果があります。

アルカリは細胞膜のたんぱく質をぶっ壊すので死んじゃうわけです。人の体もたんぱく質で出来ていて、つまり肌についたら大変なことになりますので、そのあたりは注意が必要です。

尿石の対策をしても取れない黒ずみ汚れは、陶器についた傷にカビが生えて黒く(赤や黄色く)なっている場合が考えられます。

カビ汚れにオススメの洗剤:塩素系

※こちらは混ぜるな危険です!下手すると発生した塩素で死ぬので、絶対に酸系の洗浄剤とは併用しないでください。

クエン酸や、塩酸で取れなかった場合は塩素系を試してみるのはおすすめですが、必ず十分に酸系の洗浄剤を流してからにしてください。匂いが残っているうちは推奨しません。出来れば別日にしたほうがいいです。

塩素系のトイレ用といえばこちら。

ドメスト女王です。サンポール王と並んで立つ、トイレ掃除洗剤の王者。

カビはこれで一発でございます。

今回は酸がきいたのでうちでは使用しませんでしたが酸で取れないよ!・・・というときはこちらを試すのはありかと思います。

 

水際汚れだけであればこちらがらくちん。

うんちのお掃除法 

うんち汚れの性質

うんちの汚れは基本的には油分なので、中性洗剤がよく効きます。

中性洗剤は洗濯洗剤とかと一緒の分類ですね。

特に便器にべったりとうんちが付くのは油分が多いからのことが多いです。

うんち汚れにオススメの洗剤

これでうんちはしっかり落ちます。

ただ、尿石やカビ汚れには正直弱いので、中性洗剤で無理な場合は前出の酸系や塩素系を試してみてくださいね。

まとめ 

今回はトイレの汚れと適切な洗剤についてお送りしました。

いかがだったでしょうか。

この記事のまとめ

■尿石・水垢には酸系の洗浄剤

■カビには塩素系の洗浄剤

■酸系と塩素系の洗浄剤は絶対に一緒に使用しない

■うんち汚れには中性洗剤

以上です。 お役に立てましたでしょうか。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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