こんにちは。理系かあさんです。
なんやかんや続いてます。
3回目、ということで場所を変えて文房具や医薬品を置いている場所をお掃除してみます。
汚部屋住人は積むのがお好き
積みゲー状態。
ものはテトリスみたいに積んでも消えないのについ上へ上へ積むから下のものが出せなくなるし埃が溜まるのに、なぜこうなるのか。こうしてしまうのか。
ていうか引き出しくらいちゃんと閉めたらいいのに、と自分でも思います。
まぁ実際のところ、引き出し閉まらんのよな。(物が詰まってて)
上にのっているのはこいのぼりの箱です、、、今年になって頂いたのでこの子たちもまだ保管場所が決まっておらず。
こいのぼり二つ目ですが、小さいのでいいや!と玄関に置いていた小さいこいのぼりを購入したのちに、親戚の方が普通の鯉のぼりを買ってくださった結果ダブルスタンバイとなっております。
こうして物が増えていくんだろうなぁ( ^ω^)・・・
思いのほか子供がこいのぼりが好きで、普通のこいのぼりがどうしても欲しかったようなので良かったんですけどね。
あとは文房具入れや医薬品入れ、貯金箱などが野積み。
こんな状態なのに危機感感じてないっていうのが一番ダメなんだと思いますよ、ええ。
汚部屋の現状把握の方法:写真を撮ろう!
第3回になって感じていることなのですが、自分の部屋や家が散らかっているかどうかは客観視をすることがすごく重要だと思います。
人間は見たいものを見る性質があるそうです。
つまり、裏を返せば見たくないものは見ない、ということです。
探し物をしているときに目の前にあっても気が付かないことがありますよね(私だけか?)。
でも、写真になると目の端や意識から消えていたものをしっかり認識することができます。
ブログを書き始めて公開するために写真を撮り始めたのですが、写真を撮るという行為は客観的に自分の部屋を見るのにすごく効果的だと気が付きました。
もしかしたらうちも汚部屋かも?とうすうす(笑)感じていらっしゃる方は写真を撮ってみるとよいと思います。
写真になることで第三者的な視点で見ることができるので、現実を把握することができますよ、、、残酷な現実かもしれませんが(苦笑)
全部どけろ!話はそれからだ!
全部おろして、天板を拭き掃除しました。
お掃除するときはまず全部どけているもの、いらないもの(というかここに置くべきものと置くべきじゃないもの、ゴミ)を分別してから戻したほうが効率的かなっとおもったので。
引き出しの中のヤバさが透けて見えるけど、そこは後日改めてやります。
資格の本
しかくのほん が あらわれた!しんぴんどうようだ!
▶たたかう
にげる
、、、はい。買っただけで勉強した気になる人間ですみません。
なくしたと思ってたけどここにあったのか~。(※資格の本の写真はAmazonの商品紹介画像です)
FP、2級勉強してたんですけど3級を取らないと受けれないということを後になって知って購入した本と、以前資格をとったものの内容を忘れたので再度勉強しようと思って購入した色彩検定の本。
見つけたからには勉強します、、、
お金の話ですが、給付金など知らないと損する仕組みになっているなぁと子供ができてから身につまされたので。
お金の取り立ては厳しいけど、お金をくれる話は聞くまでしてくれない、行政機関ってそういうとこありますよね、ほんと、、、
ダンボール
面白いものが入っているに違いない!とワクワクして開けた右側にあった箱は空っぽでした📦
何だよ。なぜ置いてあるのか。
きちんと使える状態でいるものだけ戻しました。
おすすめのファイルボックス収納
左側に写っているカラフルなもの、これ私みたいななかなか片づけられない方にオススメなファイル収納です。
中身が6つに分かれているので、すぐごちゃごちゃにする私も書類がない!ってなりにくいのです。
まだ導入したところで、今はお試し期間なのですが、役割ごとにいくつか導入して、整理整頓が円滑にできるようにしていきたいなぁと思ってます。
うちは確定申告をするので病院の領収書をためているのですが、よく申告後にパラパラ見つかって、修正申告するのめんどくさいっ!てなることが多いので、今は病院の領収書を突っ込んでます。
一応五年保管しないといけないしね。
個人番号あるんだから保険証使ったら自動集計してくれよ、と思わなくもない。
今回片づけたもの
・こいのぼり → 保留保管場所へ
・ダンボール → たたんで資源ごみの日まち
・段ボールの上の紙 → まさかのクリスマスツリーウォールステッカーの台紙。
すでにシールを廃棄済みなので処分。
・手袋 → 子供がノロの時に買った分の残り。水屋の下へ。
・衣服 → 洗濯してサイズが小さいものだったので収納。
・不要な書類 → 可燃ごみへ
・資格の本 → テレビ台へ(最初からそこへしまえば、、、)
ここにおかない施策がなにか必要な気がします。
その後、文房具を断捨離した記事はこちらからご覧いただけます。
時系列的な続きの記事はこちらからどうぞ。